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![]() 今回はポイントが貯まっていたので、レイトショーでは無くて、仕事を早めに切り上げて夕方の回に。映画館に着くと・・・おいおい、人が多いぞ。しかも女性が・・・あ!今日はレディス・ディだ!「マリー・アントワネット」も結構な人が入っておりました。 映画はマリー・アントワネットの嫁入りからスタートし、「何故彼女の浪費癖はついたのか」という事など、先に書いた「昔歴史で習ったのとはちょっと違ったマリー・アントワネット像」を解説する訳でなく、ポップ・ミュージックをバックに、痛快に遊び回る姿を、そして生活描く事により、それとなく観客にわからせる、そんなのがソフィア・コッポラの意図した事じゃないかなと感じました。その点はOK。 しかし、なんかそれだけにダラダラした感じがしたのは私だけでしょうか?暴徒と化した国民がヴェルサイユに押しかけ、そこでやっと真の女王になった。それを描けたのはいいけど・・・何、あのラストは?周りからも「え?終わり?」とか「映写機が壊れた?」とか声があがる程。唐突な終わり方でちょっとがっかり。映画を観る前にこれを読んでしまった貴方、ラストシーンは覚悟しておいてください。 ▲
by tobeplanning
| 2007-01-31 23:07
| 映画
![]() 映画館に入ると・・・え?えー!私1人きり。念願のプライヴェート・シアター、とうとう達成です。しかし、他に誰もいないって事は、面白くないのだろうか? 映画を観ている間から思った事。「瀬尾まいこさんって、やっぱりこういう雰囲気の、やさしい作品を書く人なんだ」 まだ「天国は・・・」1作品を読んだだけなのですが、もし監督が瀬尾さんの雰囲気を表現しているとしたら、そう言う人なんじゃないかなと感じました。あっているかな? 全体的にやさしい映画です。後味もほどよい感じの。しかし、私個人は、あのラストシーンはちょっと。Mr.Childrenの「くるみ」が流れる中、佐和子(北乃きい)が時々振り返りつつ、堤防を歩いて行くのです。この表現は勉学の死を乗り越える、そんな表現で嫌いじゃないのですが・・・なんでフルコーラスなの?間延びした感じでマイナス(特にトイレに行きたかったからかもしれません) ところで北乃きい(本名かと思って調べたけど、やっぱり芸名でした)の演技が新聞でかなり評価されていたのですが、それほどでも無いかなと(悪くないけど) また瀬尾まいこさんの本を読んでみたくなる、私にとってそんな映画でした。 ▲
by tobeplanning
| 2007-01-30 23:50
| 映画
![]() 木々をぬって林の中を歩き、思い切り斜面を駆け下り、怖々小川を超え、牧場へ向かいます。 一昨年と異なる事は、先に入った足跡がちらほら。坪足だけじゃなく、スノーシューやクロスカントリースキーの後も。実際、牧場ではクロスカントリースキーで散策する方の姿もみかけました。 ![]() 足跡が若干あるものの、ほとんど踏み入れられていない雪原。山へ向かって走り出す女性陣!左の彼女は、一昨年も走っておりました。 こんな綺麗な雪景色なのですが・・・昨年は雪がほとんどなかったそうです。昨年は記録的な大雪だったのですが、この辺りは逆に雪不足だったそうです。 ![]() そんな中、何故か張られるヘネシーハンモック。入手したばかりのOBTのuchidaさんが試験張りでした。雪の中のヘネシーハンモック。絵になるのだが、寒そう・・・ しかし、私の周りに作られたヘネシーハンモック包囲網。どんどん隙間が無くなってきております。まずいなー。その内「TO-BEの物欲」に投稿していそうな自分が怖い(故に、どれだけ勧められても、まだ寝転がっておりません) ▲
by tobeplanning
| 2007-01-29 22:48
| ネイチャースキー
1/27・28と、野遊び屋の八ヶ岳スノーシューツアーに参加して来ました。一昨年に参加して、とても楽しかったこのツアー。今回もOBTのuchidaさんも一緒。さて今年はどんな楽しみが待っているのか?
![]() 林の中の、こんな斜面を降りるのも、スノーシューのおかげで浮力が生じて、大変気持ちよいです。 ラッセルは大変なのですが、軽い雪のおかげで、普段よりは楽だったと思います。 ![]() 実はこの写真の前に驚くべき事が!ガイド(見習い)のマキちゃんが、食べてみる・・・「甘いですよ!」しかしこの言葉にも、後に続く物は皆無。ごうさんの「腹壊すぞ!」の忠告もなんのその、翌日もぴんぴんしていたマキちゃんです。 野遊び屋(G-Outfitter)のツアーと言えば、楽しみなのが食事。今回も雪上ランチ。 いつもならお昼の準備している間、皆は遊びまくるのですが、今回は何故かガイドの周りでたむろする面々(私は比較的そんなもんですが)今回は女性が少なかったからかなぁ? ランチ準備の間、コーヒーに、バターラムにと、体を温めてくれるものも出てくるから心憎い! ![]() この日はとても寒く、途中から吹雪いてきて、更には雪があられに!参加者の要望によりタープが張られました。 寒さに参ったのは人間だけでなく、ストーヴも。ガスカートリッジのジェットボイルもさすがに調子悪い。コッヘルに水を張ってみえたのですが、その水も完全に凍りついちゃいまして・・・結果、写真のように手でカートリッジを温めることに。ガソリン・ストーヴも今ひとつ。唯一アルコール・ストーヴは快調なのですが、何せ元々火力が弱いので・・・ガイド泣かせの天候でした。お疲れ様でした。 ![]() ひとしきり雪遊びを楽しんだ後、温泉で体を温め、そして今回の宿、原村のペンション「セコイア」へ向かいます。「セコイア」はなかなか感じの良い宿で、一昨年に泊まった(残念ながら廃業されました)宿同様、薪ストーヴがあります。 食事はちょっと変わっていて、立食、バイキング方式!ただし、一品一品の料理が、特にスモーク物が大変美味しくて、感激。しかも量が多い。幸せでした。 更に幸せなことに、なんとお酒が飲み放題。と言っても私は早々にダウンしちゃいましたが。 ▲
by tobeplanning
| 2007-01-28 22:53
| ネイチャースキー
![]() 公開から随分経ち、平日のレイトショーだと言うのに、観客は30人程度も。そうか、米アカデミー賞候補が発表されたばかりだもんな、と納得しつつ席に。 「星条旗」」に感動した私ですが、こちら「硫黄島」の方がもっと素晴らしい。これは単に日本人キャスト、日本語だから解りやすいと言うだけでなく、硫黄島での戦闘の流れから、人々の感情、その他描写が素晴らしいからだと思う。アカデミー賞に間に合うように公開を早めた事、アカデミー賞に「硫黄島」がノミネートされている事からも、日本人だけでなく、高く評価されている事実がうかがえます。 映画は硫黄島での戦闘が始まる前、栗林が赴任してきたところから始まります。最初物語はゆっくり進むもので、あれ?と思ったのですが・・・これもクリント・イーストウッド監督の演出。後になってそのうまに感服。この戦闘前の場面の中で、硫黄島にも島民(一般人)がいた事にびっくり。この事実は知りませんでした。 戦闘シーンは「星条旗」とは逆の立場になります。米軍の上陸に対する攻撃、自決シーン、衛生兵に対する扱いなど、それぞれの目で見る事により、戦争の悲惨さが更に伝わったような気がします。両方観て良かった。 いかにも邦画のようなのですが、やはり邦画の戦争映画とは異なる趣があります。どこがと問われると難しいのですが・・・ とにかく素晴らしい映画です。まだ観ていない人は是非ともご覧ください。 ▲
by tobeplanning
| 2007-01-25 12:52
| 映画
毎度の事ではありますが、ちょっとBlog更新が途絶えていたので、さかのぼって一気に投稿します。
映画を除けば某SNSの日記投稿の内容とほぼ同じ(編集、加筆程度)になりますので、そちらでご覧の方はパスしてくださいませ。 ▲
by tobeplanning
| 2007-01-23 01:42
| 戯れ言
今年私は本厄。あまり気にしない方なんだけど、カヤック仲間が本厄、後厄で事故や怪我をしているので、気休めではあるけど、昨年前厄から熱田神宮に厄払いに行っている。
熱田神宮にしたのは・・・すみません、昨年1月末に、たまたま名古屋にいたから。しかしおかげさまで、昨年はそう大きな災いが無かった(捻挫を始め、細かいのは色々あるが) 今年は来週、スノーシューに行く予定なので、本日会社行事の前にお祓いに行くことに。 昨年は夕方に訪れたので、お祓いを受けるのも結構な人がいましたが、朝訪れた今年、厄年の人は私を含めて4人。他には会社が1社、年回りの人が2人。祝詞も早く終わり、しかも1番に読み上げられて、なんか得した気分でした。 今年も1年、平穏で暮らせますように。 ▲
by tobeplanning
| 2007-01-20 21:39
| 戯れ言
昨日の昼休み、昼食を買いにコンビニまで206SWを走らせる(事務所から一番近いコンビニまでも少し距離があるので、車で行く) 買い物を済ませてエンジンをかけると・・・
「エンジンがかからない!」 セルは回るのだが、エンジンがかかる気配が全くない。待てよ、以前にも同じ様な事があったな。2006年2月11日の投稿 何度試してもかかる気配が無いので、工場に連絡した後、一昨年の夏の様に時間をおけばかかるかもしれないと、弁当を食べながらしばらく待機。そして15分後くらいだろうか、弁当を食べ終わってキーを回すと、何事もなかったように一発で始動。 昨日は工場が忙しかったので、本日改めて入院。先ほど帰ってきましたが、やっぱり異常無しだった模様。このパターンの場合、一番良くあるのがイモビライザーのエラー。しかし、ROMにはエラー記録は何も記録されていなかったそうだ。プラグがかぶったにしては、始動した時があっさりかかり過ぎている事、かからない時の感じが違う事が言える。また原因不明・・・昨年2月同様、突然燃料ポンプの故障で動かないなんてならないと良いのだが。 ▲
by tobeplanning
| 2007-01-19 18:38
| 戯れ言
![]() 映画のストーリーなどは公式HPをを見ていただければわかるかと。最後の方にホロリと来る場面もありますが、全体的に酒井家の家族愛を中心とした、明るく優しい映画です。 実は原作をちらっと見たのですが、原作では最後に正和(父)が亡くなるところまで書かれています。まぁ、亡くなって終わりでは無く、次雄(長男)の明るい台詞で終わるのですが。しかしこの映画は家族で大阪に移るところで終わっています。私は映画の終わり方の方が酒井家らしくて好きです。 観た後で明るい気持ちになれる、後味の良い映画でした。 ▲
by tobeplanning
| 2007-01-18 23:57
| 映画
![]() 三崎亜記 「となり町戦争」 昨晩「天使と悪魔」を読み終えたところなので、早速読み始めることに。面白いのと、読みやすいのとで、昨晩と今日の昼休みで一気に読破。 とても気に入ったので、世間はどうかなーっとWeb検索をしてみると・・・「え?映画やるの!」そうか、だからタイトルだけは頭の片隅に残っていたので、気になって手にしたのか。どれどれ、映画の方は・・・「原田知世!」 驚いたのには私が原田知世ファンと言う以外に訳があります。本を読んでいる間、香西さん(登場人物です)のイメージはずっと原田知世だったのです。最初は雰囲気が合っているなーってくらいだったのが、最後では頭の中で浮かぶ声や姿まで。それが実際に、映画で原田知世が演じるとは、びっくりです。 こりゃ映画を絶対に見に行かなくちゃ。と、上映劇場を確認してみると・・・え?東海地区は名古屋で伏見ミリオン座1館しか予定無いの?うーん・・・でも頑張って時間を作って見に行事にしよう!(映画1本に\3340かける事になるが) (追記) 今文庫のカバー(お店で着けてもらうヤツ)をはずしたら・・・帯に「ついに映画化」って書いてありました。しかも小さくてよくわからないけど、江口洋介と原田知世の写真まで載っております。更に帯の裏には2月上旬公開とか、情報まで。帯を何も読まずにレジに持って行った事が判明。 ▲
by tobeplanning
| 2007-01-17 21:28
| 映画
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